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コメントとログをコードに混ぜて分かりやすく書いていきたい♪


基本中の基本ですが、大切ですよね〜。
まずはコメントの使い方。

コメント

コードを書いているときは何をやっているか覚えていても、
少しコードから離れてしまうと「なんだっけこの変数?」とかなっちゃうんです。

そーならないのが一番いいのですが、人は忘れてしまうもの。

それに複数人でコードを書いていたり、後から参照する人がいるかもって思うと、やっぱりコメントの付け方は他人にも自分にも分かりやすくしたいもんです。

//「//」で行コメント。
//何かしらの処理の前につけたりしてます。
//例えば変数とか。
/*
囲まれているエリアがすべてコメント。
ざっくりと処理を無効化して別のコードを書いて試したり。
そんな使い方が多いです。
*/
#pragma mark これが見出しになるから便利

Pragma mark
一覧表示に出てくるから便利。
長いコードになる場合は特に。
目的のコードまで延々とスクロールしていくのはだるいです。

ログ

ログも大切。とくに変数にどんな値が入っているかを知ることはエラーを修正するのに使いますね。処理がどこまで進んだかを見るときにも使ってます。デバッグ時に多様してますね〜。うまく分岐してくれない、とかに。

NSLog(@"これがコンソールに出力されます");
NSLog(@"if文入った、とかよく使います");
NSLog(@"forを%d 回繰り返した",i);