Elementオブジェクトのstyleプロパティで
その要素に対して個別にCSSスタイルを設定できます。
普段はjQueryでやってるので
JavaScriptでどうやるんだろうとは思ってました。
jQueryのほうが直感的に指定できて、
コードの可読性もあるんですが、
動作が遅いんですよね、jQueryって^^;
だから
すばやくCSSを切り替える必要があるときに使います。
とくにWebアプリとかで、ゲームなんかつくってたりすると
使う必要はあるでしょうね。
var elem = document.getElementsByName('hoge');
elem.style.background = 'red';
ただし、注意することがあります。
どうやらIDやクラスを利用したCSSスタイル設定よりも
優先されるみたいなんです。
気をつけないとガタガタ崩れちゃいそうですね。
▼基本がわかります