先月買ったばかりのフライターグ(FREITAG)に穴が空いているのを発見しました。
フライターグ(FREITAG)は修理できるということは聞いていましたが、実際に修理を依頼したのは初めてです。
買ったときの記事はこちら。
私は気に入ったものは長く愛用するのがポリシーなので、こういうフォローがあるのはうれしいです。売りっぱなしじゃないというところもフライターグ(FREITAG)の魅力ですね。
実際の穴は以下のような感じでした。
それほど乱暴に使ってないので、元から空いていた可能性もあります。
完全なリサイクル素材なのでそういうこともあるでしょう。
だからでしょうか、フライターグ(FREITAG)には保証期間があります。たしか1年。保証期間内であれば基本的に修理代金は無料。
ざっくり穴が空いちゃってます。
さっそく先日修理を依頼に銀座のフライターグ旗艦店にいってきました。
スタッフに修理を依頼し、状態を確認してもらいました。
修理を依頼するとその場で以下のような受付用紙が発行されます。
「FREITAG」のロゴが入った修理用の書類ですね。
「THE REPAIR FORM」って書いてありますね。
修理箇所をスタッフの方がイラストで指示するんですねー。
これなら保証期間内ですし修理代金も無料とのこと。
普段でも2000円くらいだそうです。
修理期間は普段なら2ヶ月くらい。今回は保証期間内ということで通常よりも早めに修理対応してもらえるようです。ありがたいですね。
保証期間内です♪
「キリのいい番号ですね」と言われて気が付きましたが、フライターグ(FREITAG)のプロダクトIDが「000001050050」。ホントだ!なんかラッキー(笑)
ちなみに修理は日本でやってるようです。
てっきり海外の本社にでも送ってるのかと思ってました。
修理もできるフライターグ(FREITAG)はリサイクル素材といえど長く使えますので、お気に入りのデザインが見つかったらぜひ使ってみてください。
修理ができたらまた修理結果をアップします。