前回は「グッドデザイン・ベスト100」をざっくり見たので今回はそれ以外を。生活に近いところのデザインが多いです。生活に直結するグッドデザインは見ていて楽しいですよ。今すぐ欲しいモノもいくつもありました。
ただ、今回は身近なところにあるグッドデザイン賞が少ないような気はしました。
そのかわり、アプリなんかのソフトウェア系や建築系が多かった印象でした。アプリ・デザインとかに関わっているものとしては、プロダクトではないものが多く選ばれるようになるとなんかウレシイです。
以下は前回の記事です。
楽天証券のFXトレーディング・ツールのUIなど、UXを高めるためのいろんなことが総合的に評価されたみたい。PCじゃなくて画面の中のソフトウェアがグッドデザインですね。
この手のツールにしてはきれいな画面、のように思います。使い勝手も重要なのでちょっと体験したくなりますね。その前にFXできるくらいの資金を貯めないとですが。
私は使ってませんが「Google日本語入力」もグッドデザイン賞です。使っている人からはデフォルトの日本語変換よりも使いやすいと聞いたことがあるのでいいのでしょうね。
こんなのもありました。
カッターの使い古した刃をポキッと折るヤツです。
こういう商品があるってこと自体知りませんでした。
プロの道具なんでしょうね。
これはきれいなプロダクトでした。
テープディスペンサーです。テープを取り付けるガイドのようなものはありません。テープをそのまま取り付けて使います。すっきりしていていい感じです♪
日本の「離島」情報を専門に扱うプラットフォームメディア「離島経済新聞」と「リトケイ」。キャッチーなグラフィックが楽しくさせてくれますね。これなら読もうと思う。
「ミミスキット」。
耳かき、ですね。黒ベースのデザインがよさげ。
設定した時間ごとにシャッターを切ることができるカメラ「レコロ」。存在は知っていましたがグッドデザイン賞受賞したんですね。
手軽にインターバル撮影ができるっていいな。デザインもかわいらしい。
「Bobby car ride on TCV V SERIES」。車軸がないリムだけの構造が未来なカタチしてますよね〜。トロンにでてくるバイクみたい。軽量化にもなって耐久性も高いそう。
大人版もほしい!
京都バージョンとかあるんですね。
こういうメモをもらったりすると職場も楽しくなりそう。
100種類以上もデザインがあるという「アクメ ローラーボールペン」。高級感ある感じもいい。いろんなデザイナーが手がけていてコレクションしたくなる危険なボールペン(笑)
話題にあったはさみ「フィットカット カーブ」です。刃が微妙にカーブしていて、てこの原理を利用して従来のはさみの3倍の軽い切れ味を実現させたという、あれです。
はさみの出番があまりないのですが、試してみたい!
無印良品の「LEDライト」。
先端のほうが半透明になっているので立てて置けばランタン代わりにもなるってわけです。デザインもシンプルでいい!
「eneloop」のデザインものはこれまでもいくつかでてましたね。
これは大人っぽいカラーリングで欲しくなる!
ただ冷静に考えるとこんなに電池があっても使わないということにも気づきます。
こっちはディズニーとのコラボ「eneloop」。
ついつい集めたくなりますが、買いすぎて結局使わないのであれば
本末転倒になってしまいますね。
これ知りませんでした!アミ戸に貼るだけで防虫になる「虫よけバリア アミ戸にピタッ!」。夏に知っていればなあ。来年の夏にはこれを装備したいです。
これは商品ではなくパッケージがグッドデザイン賞。LEDランプの欧州向けパッケージだそうです。東芝もやりますね!
こっちもパッケージがグッドデザイン賞でした。ソニーのイヤホンですね。ソニーは昔からパッケージにこだわってる印象あります、小物は。
普通のしょうゆ差しと何が違うかといえば、頭のところを押すことでしょうゆがでてくる「プッシュ式しょうゆ差し」です。しょうゆが垂れてこない、らしい。なるほど、使ってみたい。ちょっとレトロなデザインもいいですね。
業務用のドライヤーです。が、なんと、持つところが、ない!
不便なんじゃないかとおもいきや、美容師の人にとっては自由度が高くて仕事がしやすいかも、と説明を読んで思いました。自分で使う用ではなかったんですね。
ずいぶん前にも話題になった記憶があります、ゲーム用のPCケース「Level 10 Limited Edition Chassis」。これは存在感あってかっこいい!実際はけっこう大きなケースです。
置く場所に困りそうですが、ほしくなるカタチをしてます。
会場内のステージでは、プレゼン大会が開催されているようでした。詳しくは見ていませんが海外からデザイン雑誌の関係者を招いて話を聞いていたりしたみたいです。
グッドデザイン賞賞品を買える場所も会場内に用意されていて、けっこうな人だかりができていました。アート系のものが多くて実用性のあるものは、あまりありませんでしたが。
すべて観終わったあとにたどり着く出口付近では、グッドデザイン大賞を決める投票システムが用意されていました。iPadを使った投票システムです。
肝心の投票ブースは混んでいてなかなか投票できませんでした。このあたりは改善の余地はありそうです。列ぶのがいやで帰っちゃう人もいるでしょうからね。
ちなみにわたしは「デザイン あ」に1票いれました。デザイン教育を小さい頃から受けるのは重要だと考えているからです。デザイン教育のひとつとして「デザイン あ」には期待しているんです!
このイベントはかなりおもしろいのですが、開催期間が短いのが難点ですね。とはいえ、デザイン関係者以外の人でも楽しめるデザイン・イベントは貴重!
今後も続けていただき、この「グッドデザイン エキシビジョン」自体がロングライフ・デザインになることを期待します。