Xcode5になってからステータスバーの表示・非表示方法も変わってるんですね! まったくめんどーなことです。
しょうがないのでググって非表示にする方法を見つけたのでメモっておきます。難しくないのがせめてもの救いですね。
Xcode5でステータスバーを非表示にする方法
- プロジェクトの「Properties」を追加
- どこでもいいので「+」をクリック
- 設定は「NO」に!
- コードを追加
たぶんはじめはKeyがないので追加しましょう。
どこでもいいので選択して「+」をクリックし、リストから以下を見つけて追加。
「View controller-based status bar appearance」
初期化部分に以下を追加しておきましょうか。
ステータスバーが表示されてたら非表示にするってことですね。
if( [ UIApplication sharedApplication ].isStatusBarHidden == NO ) {
[ UIApplication sharedApplication ].statusBarHidden = YES;
}
これでステータスバーは表示されなくなるはずです。
iOSのバージョンが新しくなってXcodeも新しくなると、こうした細かい部分も変わっていくのはしょうがないのでしょうね。使いやすくなっていくことを期待します。
以下のサイトを参考にさせていただきました。