プロダクト

オフィスで使いたいデザイン加湿器!BRUNO「TULIP STICK 2」

Bruno tulip stick2 1

冬になるとオフィスの乾燥が気になります。乾燥していると風邪にもかかりやすくなるし、特にドライアイにも気をつけたいところ。
そこでパーソナル加湿器の出番です。

オフィスに置けるくらいのものになると本体も小さいものに限られます。そうなると超音波式加湿器を選ぶことになります。しかし、タンクがあるとカビが気になりますし、お手入れも面倒です。そこでタンクがない加湿器を選ぶことにしました。

いくつか選択肢はありましたが、一番おしゃれなものにしました。それがBRUNOの「TULIP STICK 2」です。

色は渋いネイビーにしました。オフィスで使うのでこのくらいがちょうどいいです。シンプルで綺麗なカタチをしていますね。

Bruno tulip stick2 2

これはケースにもなるし、水を入れるタンク代わりにもなります。

Bruno tulip stick2 3

こんな感じに持ち運ぶことができます。

Bruno tulip stick2 4

水を入れてこのように使うことができます。

Bruno tulip stick2 5

セット一式。
吸水芯のスペアも付属しています。

Bruno tulip stick2 6

実際に試運転してみます。

Bruno tulip stick2 9

ケースの下にあるこの部分に電源ケーブルを挟むことができます。

Bruno tulip stick2 7

電源ケーブルを固定することで安定感ある設置を実現できます。

Bruno tulip stick2 8

こんな感じで吹き出します。
個人用途の加湿器なら充分でしょう。

Bruno tulip stick2 11

オフィスでは背の低いペットボトルをタンクにして使っています。一定のリズムで噴出を繰り返す間欠モードで、満タンの水が1日で無くなるくらいです。

Bruno tulip stick2 12

性能一覧。2時間で止まるのはオフィスにいるときにはちょうどいいかもしれません。消し忘れがあると加湿器の周りのデスクに水滴が付いてしまうかもしれないからです。

Bruno tulip stick2 10

パッケージはおしゃれな感じですね。
カラーバリエーションもあるので明るい色を選ぶこともできます。

Bruno tulip stick2 13

オフィス用の加湿器をしてオススメです。
自宅用としてはパワー不足でしょう。

12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
鋳物ホーローをイメージしたデザインのホットプレートや、本格ドリップコーヒーを愉しむ電気ケトル…。人生を贅沢に、愉しみたい。欲張りな大人のためのニュースタンダードの誕生です。