商業写真家としてデビュー。
ちょっと大げさかな。
某音楽雑誌のミュージシャン対談を撮影にいってきた。
今、やっかいになっている編プロで受け持っている記事企画だ。
カメラマンを手配する予算もなく、記事担当も知り合いで、おれが昔から写真をやってるのも知っていたから出番がきたってわけ。必要な写真も二人がいっしょに写ってればいいという、誰でも撮れるもの。
ちょっとネガティブな理由だけど、
ま、いっか。
雑誌記事のメイン写真として載ることに変わりはないし。
このへんはポジティブ・シンキングでいく。
もちろん、お仕事ポートフォリオには遠慮無く加えておくし。
ポートフォリオも観てもらった。前の会社の「色」がもろにでてる、と一言。
うん、それは意識してた。
対談のもりあがりは・・・、
うん、まあ、
詳しくは語らないことにしよう。
紙面になるのが楽しみだな。