Webアプリをデザインするときのお決まりになりつつあるHTML5の「canvas」タグ、こいつを使うための定義はすごく簡単です。助かりますね〜。
まずはHTML5でのマークアップです。
- canvas要素のマークアップ
- CanvasのAPIを使えるようにする
widthとheightが指定されていなければ、width=”300″とheight=”150″になるみたい。
JavaScriptで以下のようにします。
var canvas = document.getElementById('cvs_top');
var top = canvas.getContext('2d');
あとはこの「top」を使ってごにょごにょやっていきます。
これはらくちん。