JavaScript

WebアプリでCanvasを使うための指定方法

canvas

Webアプリをデザインするときのお決まりになりつつあるHTML5の「canvas」タグ、こいつを使うための定義はすごく簡単です。助かりますね〜。
まずはHTML5でのマークアップです。

  1. canvas要素のマークアップ
  2. widthとheightが指定されていなければ、width=”300″とheight=”150″になるみたい。

    
    
  3. CanvasのAPIを使えるようにする
  4. JavaScriptで以下のようにします。

    var canvas = document.getElementById('cvs_top');
    var top = canvas.getContext('2d');
    

あとはこの「top」を使ってごにょごにょやっていきます。
これはらくちん。