日常

(仮)ですが

ナレーターもやったりする。
プロのナレーターにお願いする前、
映像のタイミングを決めるのに原稿を読んで、
それに合わせて編集することがよくある。
その仮ナレーターをやってきた。
今回は編集まではしない。
別の人が担当。
ほんとうにナレーションだけ。
それにしても
自分の声を客観的に聞いて
切ったり貼ったりするのが
イヤ。
あの違和感のある声が
イヤ。