日常

見えてきた!

よし、納品までの時間との折り合いで、どこまでクオリティを上げられるかがだいたい見えてきた。
予想通りにしっかりと情報を伝えることがメインとなる編集でいくことになる。つまり具象的なシーン構成で組んでいくということだ。
抽象的なシーンでイメージ重視な映像は、ビジュアル的にみればカッコイイが「だから?」という反応も多くなるのは、どうしてもさけられない。
これは絵画の伝統を見渡してみても明らかだ。どうにかして抽象的映像でもメッセージを伝えられるように日頃からいろいろな手は考えているのだが、まだまだうまくいかない。
さあ、明日はがんがんツメていこう。