日常

別の種類の映像を

アベニューオブスターズ

最近、隣に座っているもう一人の映像デザイナーとの話題が
別の種類の映像をつくりたい、ということ。
だよねー、
かたいんだよね、今の仕事。
ビジネスとしては、こーいう仕事をこなしていくことは大切だと思う。
会社的にもなかなかいい思いをしているようだし。
いろいろなレベルの基本を学べる。
ただね、やっぱりこればっかりになっているのも、
どーかと。
こーいうものに頼っているのも、
どーかと。
もっとアートな部分があっておもしろいものを創りたい、ということで意見が一致。
こーなったら、ソフトウェアも最新版にバージョンアップしてもらったことだし、会社の機材を使って個人的に売り出して仕事ひっぱってこよーかな、と。
そういう勇ましいことをやっているうちに
ウデも磨かれていくはずだし。
それができるようになれば、どこにいたって仕事できるし。