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「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」プレス発表会2

レゴランド・ディスカバリー・センター東京

1/22の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」プレス発表会では施設の発表があった後に、レゴとエデュテイメントについてのパネルディスカッションがありました。パネリストは以下の方々、豪華。(写真右から)

  • マーリン・エンターテイメンツ・ジャパン(株)ゼラルマネージャー 橋木辰政さん
  • レゴ エデュケーション 日本代表 須藤みゆきさん
  • レゴ®認定プロビルダー 三井淳平さん

レゴランド・ディスカバリー・センター東京

ところで、「エデュテイメント」という言葉はあまり聞いたことありませんよね。この発表会で知ったのですが以下のようなことだそうです。

「エデュケーション」+「エンターテイメント」=「エデュテイメント」

この「エデュテイメント」に関連したお題で
パネルディスカッションはスタートです。

1:レゴとエデュテイメント
その例として、まずは体験して貰おうと
さっそく発表会参加者にタマゴ型のカプセルが配られました。
タマゴ型カプセル
須藤さんのナビゲーションのもと、
タマゴ型のカプセルを開けると中からは6ピースのレゴが現れました。
これを使ってレゴ・エデュケーションの目指す教育と
「エデュテイメント」を体験してもらおうという主旨。
6ピースのレゴ
この6ピースの色や目玉プリントを見てすぐわかるように
「アヒル」を各自でビルドします。こんな感じ。
レゴ・アヒル
まわりを見渡してみるとみんなそれぞれのアヒルが出来上がってます。同じアヒルでもそのカタチは様々、正解はひとつではない、ということがわかります。当然と言えば当然のことなのですが、この「正解がない」ということを教育にとりいれた方法がオープンエンド形式の教育。レゴ・エデュケーションが基本とする教育のありかたのひとつ、というわけですね。わかりやすい。レゴを使うことで楽しく学習できるあたりが「エデュテイメント」というわけですね〜。ちなみに、このレゴ・アヒルセットはお持ち帰りできました♪

そうそう、レゴ「はやぶさ」も「エデュテイメント商品」と言えますね。
レゴをビルドしながら科学を学べます♪

2:レゴとコミュニケーション力
特に大人の関わり方について触れていました。一緒にビルドするのもそのひとつですが、他にも絵本の読み聞かせと組み合わせてみるとか、おままごとにレゴを混ぜてみるとか、そんなことを語っていました。
三井さんの言っていることでなるほどなあ〜、っていうことがありました。レゴとの関わり方が年齢とともに広がっていくことがある、と。三井さんご自身の体験談になっていることもあるのですが、子供の頃、レゴは家族内で遊ぶもの。そして少し年齢があがって中学校、高校ともなると家族を越えて仲間で作品を作ったりするようになり、その上になると、ネットを活用するようになるそうです。これはなるほど、と思いましたね〜。ネットと言っても関わり方はいろいろあるでしょうね。SNSコミュニティに入るとか、ブログで作品を発表するとか。レゴを通した活動の場が広がっていくというのはいいですね。ただ、日本ではそれほど活動の場もないのが現状ではないでしょうか。まあ、私が知らないだけかもしれませんが。
レゴのSNSが話題になってましたっけ。アカウントはとったもののまだなにもアップしてないです。。。。

3:レゴとクリエイティブ力
須藤さんが言っていたことだったかどうかわかりませんが、ネットなどのデジタルなものを使って考えるのではなく、手を動かして物体に触りながらいろいろ考えることができるのがレゴの良いところ、というふうに言っていました。それはありますよね。自分が思い描くカタチにするにはどのように組み合わせていけばいいのかは、実際に作りながら考えるのが一番。やっていると脳がそうとうに考えているのが分かります。想像力を巡らしながら手を動かすのって楽しいし、すごく集中している時間が持てますからね。あっという間に時間が過ぎるってのはあーいうことを言うのでしょう。
今回のレゴランド・ディスカバリー・センター東京の施設の中では、特に「レーサーズ」というアトラクションがクリエイティブ力や問題解決力を養うにはちょうどいいと橋木さんは言ってましたっけ。他人よりも早く走らせるにはどうするか、ってことですね。重くするのか、タイヤの大きさを大きくするのか、などのいろんなことを考えてカタチにしていくので当然ですね。これは大人も熱くなるなあ。

三井さんからは特別にどうやったらビルドがうまくなるかっていうレクチャーもありました。せっかくなので共有します。

  1. 目などの細かい部分にどういうパーツを使うかをよく考える。
  2. 作りたいものの断面図をイメージしてビルドしていくと、イメージ通りのものができることが多い。

パネルディスカッションは司会の方がテンポ良く進めていきます。時間の都合というのもあるのでしょうが、もうすこし三井さんのレゴ話聞きたかったな~と思いました。それはまた別の機会にあるでしょうからよくばってはいけませんね。

教育って分野はレゴにとってもまだまだ開拓の余地のある分野なんでしょう。とくに日本ではレゴって「おもちゃ」という意識で、積極的に教育で使っていこうという感じはあまりしないですからね。あるところにはあるのでしょうけど。レゴランド・ディスカバリー・センター東京がオープンすることでレゴ需要は盛り上がるんでしょうか。家族で楽しめる施設であることは間違いないので、オープンしてからのレゴの売れ行きがどうなるか知りたいもんです。

「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」プレス発表会1

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